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診療案内

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内科

内科とは

風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛、めまい、胸痛、腹痛、下痢、悪心・嘔吐、胃腸炎、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、咳、喘息、気管支炎、呼吸困難、発疹、関節痛、甲状腺・内分泌疾患、アレルギー疾患など一般的でよくある症状や疾患にまず対応する診療科です。

生活習慣病

生活習慣病とは、文字通り、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」を指します。

生活習慣病は、私たちの願いである健康長寿を妨げるだけでなく、国民医療費にも大きな影響を与えています。

その多くは、問題のある生活習慣の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり引き起こされるものですが、これはひとりひとりが日常生活の中での運動、食生活の見直し、禁煙を実践することによって予防することができます。

咳をする男性

主な疾患

2型糖尿病、肥満症、脂質異常症、高血圧症、高尿酸血症(痛風)、循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患など

治療内容

患者様のお話しを良くお聞きし、症状に合わせて無理のないように生活を改善指導し、投薬治療と合わせて症状の安定、改善を目指しています。

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神経内科

神経内科とは

内科の一部門で脳、脊髄、末梢神経、筋肉の病気を対象としています。精神科、心療内科とは扱う疾患が異なります。

人体図

主な症状

頭痛、神経痛、めまい、しびれ、ふるえ、けいれん、まぶたや顔面の筋肉のピクピク、しゃべりにくい、飲み込みにくい、よくむせる、意識がなくなる、力が抜ける、感覚がにぶい、動作が遅い、手足が勝手に動く、歩きにくい、転びやすい、よく眠れない、物忘れが多くなった…など

対象疾患

慢性頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、等)、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、等)、パーキンソン病、本態性振戦、てんかん、三叉神経痛、顔面神経麻痺、眼瞼けいれん、片側顔面れん縮、多発性硬化症、重症筋無力症、脊髄小脳変性症、筋疾患、末梢神経障害、アルツハイマー病…など

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整形外科

整形外科とは

整形外科とは、運動器の病気や怪我を診療する科です。頭と内臓以外はすべて整形外科の分野です。もし、あなたが体のどこかが痛いとか、事故で怪我をしたとか、手足が痺れて思うように動かせないといった症状でお悩みでしたら、整形外科を受診してください。

足の怪我

主な症状

・腰痛・首痛・肩痛・膝痛・肘痛・関節痛・肩こり、首こり、背中こり・40肩、50肩・手足の痛み、痺れ・椎間板ヘルニア・こむら返り、足のつっぱり・手足の指の変形・指が曲がって伸びない・膝が曲がって伸びない・首が曲がって伸びない・手足や背中の皮膚の下のできもの・歩きづらさ、歩いているとだるくなる、歩いていると痛くなる・歩いていると痺れてくる・起きたら痛い・朝起きたら手が動かなかった・扁平足・交通事故を含めた怪我・打ち身、捻挫、切り傷、すり傷

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リウマチ科

リウマチ科とは

関節や筋肉が痛む病気のことでこれを総称してリウマチ性疾患と言います。リウマチ科では、このリウマチ性疾患の診断、検査、治療を中心に行います。リウマチ性疾患には数々の病気がありますが、患者様の多くは膠原病、いわゆる自己免疫疾患によるリウマチ性疾患を発症しています。リウマチの代名詞としてよく知られる関節リウマチも膠原病が起因となって引き起こされる疾患です。

膝を押さえる男性

対象疾患

関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・痛風・偽痛風・シェーグレン・強皮症・膠原病 など

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リハビリテーション科

リハビリテーション科とは

整形外科疾患では保存療法(手術をしない治療;リハビリテーション,関節注射,薬物療法,装具療法など)や手術療法いずれの場合においてもリハビリテーションがとても大切です。当クリニックでは、身体に問題を抱える方々の機能的な能力(筋力、関節可動域など)や症状を可能な限り回復させ、各個人の生活、趣味、そして人生を再び建て直していくお手伝いをさせていただきます。

足の治療

治療内容

​医師による適切な運動療法の指導・点検のもとに筋肉、関節の機能回復をはかります。

物理療法

腰痛や関節痛、神経痛に対して症状緩和を目的に温熱治療、牽引治療などを行います。

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